さまざまなインプラント治療|平塚市のインプラント 中原グリーン歯科 インプラント専門サイト

月・火・水・金 9:00~13:00/14:30~18:00
土 9:00~13:00/14:00~17:30
※休診日:木曜・日曜・祝日
0463-73-8639
Other

さまざまなインプラント治療

患者さまの症状に応じた
さまざまなインプラント治療を
ご提供

さまざまなインプラント治療

中原グリーン歯科でご提供できるインプラント治療は1つではありません。

治療期間の短縮を図れる「抜歯即時埋入」や、多くの歯を失った場合に適応できる「All-on-4/6(オールオン4/6)」といったように、さまざまな症例に合わせた治療をご提供できます。

治療法にはそれぞれメリット・デメリットがありますので、患者さまの症状やライフスタイル、ご希望を考慮したうえで、最適な治療をご提案します。インプラント治療を検討されている方は、ぜひ一度ご相談にいらしてください。

抜歯即時埋入

抜歯即時埋入

治療対象となる歯を抜くと同時に、インプラントを埋め込む治療法です。抜歯によって生じた穴にインプラントを埋め込むため、歯肉をほとんど切開せずに治療できます。手術の回数が少なくすむため、心身への負担を軽減できます。

また、顎骨の量が充分にあるなどの条件を満たしていれば、抜歯即時埋入を用いて仮歯の装着まで可能となるため、治療期間を大幅に短縮できます。

抜歯即時埋入のメリット・デメリット

メリット

  • 治療期間の短縮

    一般的なインプラント治療では、抜歯後2~3ヵ月ほどの治癒期間を経てからインプラント埋入手術を行ないます。抜歯即時埋入であれば、この2~3ヵ月ほどを省略できるため、治療期間を大幅に短縮できます。

  • 心身への負担の軽減

    従来は抜歯とインプラント埋入手術を分けて行なっていたため、何度も手術が必要となり、患者さまの心身の負担に繋がっていました。抜歯即時埋入では、抜歯とインプラント埋入手術を同時に行なうため、手術回数が少なくすみます。

  • 骨吸収を抑えられる

    歯を失った部分は、徐々に骨が吸収されて厚みや量が減ってしまうという現象が起こります。その結果、骨を増やす処置が必要となってしまうこともあります。抜歯と同時にインプラントを埋入することで、骨吸収を軽減させられます。

デメリット

  • 適用できないケースがある

    充分な顎骨の量がない場合は、インプラントが安定しないため、抜歯即時埋入を適用できません。また、重度の虫歯や歯周病がある方、歯ぎしり・食いしばりの癖がある方、噛み合わせが悪い方も適用が難しくなります。

  • 難易度が高い

    抜歯で生じた穴を正確に把握して、精密にインプラントを埋入する必要があるため、難易度の高い治療法といえます。当院では、インプラント治療を熟知した院長が治療を担当しますので、安心しておまかせください。

  • 感染リスクがやや高い

    骨や歯肉が細菌感染して抜歯に至った場合、インプラントを埋め込んだ部分の感染リスクはやや高くなります。抜歯した部分を丁寧に洗浄し、手術後には抗菌薬を投与するなど、細菌感染に対する適切なコントロールが必要です。

All-on-4/6

All-on-4/6

All-on-4およびAll-on-6は、上顎または下顎の歯をほとんど失った場合に適用するインプラント治療法です。4〜6本のインプラントを顎骨に埋め込み、その上に連結された人工歯を装着します。

従来、歯を失った部分全てにインプラントを埋め込むとなると、手術回数が増えて費用もかさむという問題がありました。All-on-4/6を適用すれば、最小限のインプラント埋入手術で歯の見た目と機能の回復を図れます。

All-on-4/6の特長

しっかり噛めて、食事が楽しめる

固定式の人工歯により安定した噛み心地が得られ、硬い物や繊維質の多い食事もしっかり噛めます。食事のストレスが減り、毎日の食事を安心して楽しめます。

全身の健康維持につながる

噛む力が回復することで、消化吸収を助け、胃腸への負担を軽減します。栄養バランスの改善にもつながり、糖尿病など全身疾患のリスク対策としても期待できます。

見た目が自然で、笑顔に自信が持てる

歯並びや口元のボリュームを考慮して人工歯を設計するため、自然な見た目に仕上がります。人前でも気にせず、自然に笑ったり話したりできます。

ズレや違和感が少なく快適

顎の骨に固定されているため、入れ歯のようなズレや外れる不安がありません。発音もしやすく、会話や日常生活を快適に過ごせます。

All-on-4/6のメリット・デメリット

メリット

  • 心身への負担の軽減

    失った全ての歯をインプラントにしようとすると、手術を何度も繰り返すことになり、心身への負担が大きくなります。All-on-4/6であれば、4〜6本の埋入ですむため、取り組みやすい治療といえるでしょう。

  • 費用負担の軽減

    上顎または下顎の全ての歯をインプラント治療で回復させる場合、10本程度の埋入が必要となり、大きな費用負担がのしかかります。All-on-4/6を適用すれば、治療にかかる費用負担を軽減できます。

  • 総入れ歯よりも快適な噛み心地

    総入れ歯は歯肉に吸着させて固定するため、噛む力が顎骨に伝わらず、思い切り噛むのが困難です。All-on-4/6は、顎骨に埋め込んだインプラントが人工歯を支えているため、天然歯に近い噛み心地を得られます。

デメリット

  • 抜歯が必要になる

    All-on-4/6を適用するには、上顎または下顎の全ての歯がない状態が必須です。歯が数本残っている場合、抜歯が必要となります。天然歯の抜歯に対して抵抗を感じる患者さまもいらっしゃるでしょう。

  • 外科手術が必要

    総入れ歯やブリッジといった治療法であれば、外科手術の必要はありません。一方で、All-on-4/6ではインプラントを埋入する手術が必要です。手術に抵抗がある方や、健康状態に懸念がある方は、治療できない可能性があります。

  • 保険適用されない

    総入れ歯やブリッジは保険適用となるため、費用負担を抑えられます。しかし、All-on-4/6は自費診療となり、費用は全額自己負担に。とはいえ、食事や会話におけるメリットが大きいため、お悩みの方は一度ご相談にいらしてください。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャー

インプラントオーバーデンチャーとは、インプラントを土台として支える「取り外し可能な義歯(入れ歯)」です。顎の骨に数本のインプラントを埋め込み、その上に義歯をしっかり固定することで、安定性と快適性を高めます。従来の総入れ歯と比べて、噛みやすさや装着時の安心感が大きく向上する治療法です。

インプラントオーバーデンチャーの特長

安定感が高く外れにくい

インプラントを支えとして入れ歯を固定するため、従来の入れ歯に比べて装着時の安定性が高く、食事や会話の際も動きにくいのが特長です。

しっかり噛める

インプラントが噛む力を支えることで噛み心地が安定し、保険の入れ歯では難しかった硬さのある食材も無理なく噛めます。食事の幅が広がり、食べる楽しみを実感できます。

違和感や痛みを感じにくい

入れ歯がズレにくいため、歯ぐきへの負担が軽減され、食べ物が挟まって痛みが出る心配が少なくなります。

症状や
ライフスタイルに合わせた
治療のご提案

症状やライフスタイルに合わせた治療のご提案

まずは患者さまのお口の状態やライフスタイル、どのような治療後の姿を思い描いているのか、といった点を詳しくお聞かせください。検査も行なったうえで、一人ひとりに合った治療プランをご提案します。

症状やライフスタイルによっては、入れ歯やブリッジをご提案するケースもあります。各治療のメリット・デメリットをわかりやすくご説明しますので、一緒に最適な治療を考えていきましょう。インプラント治療に関する疑問や不安がありましたら遠慮なくご相談ください。

●一般的なリスク・副作用

○インプラント治療

  • 機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • インプラントの埋入にともない、外科手術が必要となります。
  • 高血圧症、心臓疾患、喘息、糖尿病、骨粗鬆症、腎臓や肝臓の機能障害などがある方は、治療を受けられないことがあります。
  • 手術後、痛みや腫れが現れることがありますが、ほとんどの場合1週間ほどで治ります。
  • 手術後、歯肉・舌・唇・頬の感覚が一時的に麻痺することがあります。また、顎・鼻腔・上顎洞(鼻腔の両側の空洞)の炎症、疼痛、組織治癒の遅延、顔面部の内出血が現れることがあります。
  • 手術後、薬剤の服用により眠気、めまい、吐き気などの副作用が現れることがあります。
  • 手術後、喫煙や飲酒をすると治療の妨げとなるので、1週間は控えてください。
  • インプラントの耐用年数は、口腔内の環境(骨・歯肉の状態、噛み合わせ、歯磨きの技術、メンテナンスの受診頻度、喫煙の有無など)により異なります。
  • 毎日の清掃が不充分だった場合、インプラント周囲炎(歯肉の腫れや骨吸収など)を引き起こすことがあります。

○All-on-4/6

  • 機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
  • インプラントの埋入ともない、外科手術が必要となります。
  • インプラントの埋入に関するリスク・副作用については、上記「インプラント治療」をご確認ください。
  • 残存歯のある方は、症状により抜歯や歯槽骨の切削など外科手術が必要となることがあります。
  • 治療当日に仮歯を装着できますが、最終的な人工歯を装着できるのは、インプラントと骨とがしっかり結合してからであり、それまで数ヵ月の期間を要します。